2026/05/06
5月は、ガーデニングの季節です。
日照時間も長くなり、園芸店や量販店でも観葉植物のラインナップが一気に充実してきます。
私自身、特別な知識があるわけではなく、本やYouTubeを参考にしながらの見よう見まねですが、不思議と長く続いており、気づけば一番の趣味になっていました。
ゴールデンウィーク頃になると、「そろそろやるか」とスイッチが入り、鉢の植え替えや新しい植物探しを始めます。
そんなガーデニングの中で、ひとつだけ自分なりのこだわりがあります。
それは、鉢の中に小さなフィギュアを住まわせることです。動物や鳥、アニメのキャラクターなど、住人はさまざま。その多くはガチャガチャ出身です。
フィギュア選びに加え、鉢選びも楽しみのひとつで、園芸店を何軒も回り、「これはいい」と思った鉢は、植物が決まっていなくても先に購入してしまいます。
本来、土の上に小物を置くことは、湿気がこもり虫の原因になることもあるため、あまりよくないとされています。それでもやめられないのは、鉢と植物、そしてフィギュアがぴたりとはまった瞬間に、小さな世界が完成したような、なんとも言えない達成感があるからです。
最近では、患者さんがフィギュアを置いていかれることも増えてきました。「ここにこんなのいたかな?」と思いながらも、気づけばすっかり馴染んでいます。また、「これ育ててみて」と観葉植物をいただくこともあり、そのたびに育て方を調べながら、「この植物にはどんな住人が合うかな」と考えるのも楽しみのひとつです。
院内には、つきあたり左手のトイレにも観葉植物をたくさん置いています。そこには、“小さなミニチュアの世界”が広がっていますので、来院の際はぜひ奥のトイレものぞいてみてくださいね。
観葉植物にはリラックス効果があり、ストレス軽減にもつながるとされています。
皆様も日常の中に、小さな緑を取り入れてみてはいかがでしょうか。